そうだ、京都へ逝こう！　第三章「熱唱」

映画村を出る頃にはいい時間になっていたのでこのまま帰ればコモックにはたどり着けるのでは？と大須へと帰ることに。なぜか帰りはラルクやキンキキッズ、ジャニーズ系を車内で５人でやたらと熱唱して帰って行きまして・・・。
(水´∀｀)「っていうか二人（園長・とよた）も普通にジョニーズ系歌えるよねえ」
(じょ；´∀｀)「てかジョニーズ系って何・・・」
ということで、とくにこの日はなんだかＴＯＫＩＯの「ＯＮＬＹ　ＹＯＵ」を猛烈に歌っていたような。
途中、行きに寄ったメイド喫茶の前あたりを通過したときになぜか
(　´∀｀)「敬礼！」
(じょ´∀｀)「サーイエッサー！」
ってバカなことをしてたりしましたが・・・。
帰りはなぜだか園長が何かについて熱く語っていたりしてましたが・・・そんな中でもやはりみんなは前日騒ぎすぎて寝てないようで（自分も３時間しか寝てないが）、そこらで寝息が聞こえる中を写メールで激写したりしつつ、自分は眠ってしまうとみずたにさんが一人になってしまうのでキンキを二人で熱唱しながらリハーサルみたいな感じで大須へ戻ってきました。
それが１９時４０分とかだったので・・・メロにはもちろん間に合わず残念でした・・・のでコモックへ行く事になりました。