ブームから文化へ

１級メイド誕生へ、日本メイド協会設立
こんなタイトルの記事を見つけた。日本メイド協会。なんか怪しげであるｗ

日本メイド協会は、コスプレ情報雑誌「ＣＯＳＭＯＤＥ（コスモード）」大門太郎編集長と、メイド服販売店「キャンディフルーツ」などメイド関連店を経営する小野哲也氏が中心となって都内に設立した。

むむ、やはりそっち方面からでしたか・・・って感じです。でもなんだか熱い気持ちは伝わるような気もします。だって・・・
(小野´∀｀)「私たちのスローガンは『ブームから文化へ』です」
ってな！
まぁ確かにブームで終わって欲しくない気持ちは自分にもあります。ここが原点で今がある・・・みたいな自分には。
にしても内容としてすごいのは以下。

協会では、あるべきメイドの姿として（１）心の底から客らに尽くす「奉仕の精神」がある（２）メイド服などきちんとした身なり、不快を与えない髪形をしている（３）しっかりした尊敬語、丁寧語を話せ、注文の取り方などのマナーも身につけている、などを基準としている。セミナーではこれらをメイドや志望者らに講義し、検定では年２回、これらの基準を満たしているかをチェックし「１級」「２級」などのランクを認定。履歴書に書けるような価値を持たせていきたいという。

メイドも資格の時代になるんでしょうか・・・（笑）
どうなんでしょうね？
一応取り上げてみましたｗ
引用元：日刊スポーツ
１級メイド誕生へ、日本メイド協会設立

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