英國戀物語エマ 第四話

英國戀物語エマ 第四話 「ミューディーズ」
相変わらずインドよりの使者、ハキムに振り回されているウィリアムさんですが・・・ハキムと偶然立ち寄ったミューディーズ(貸し本屋さんのことらしい)で当時でいうところのH本をハキムと見ているときにエマさんに遭遇するという笑える展開があったりします。
その後はテニス場でジョーンズ家がテニスに興じているわけですがここでエレノアたんが出てきたりで。ウィリアムからテニスを手取り足取りで教えてもらっているエレノアさんはなんか嬉しそうだし(笑) でも教えている当の本人が恋心を気づいてなかったりで笑えます。
それにしてもエマに告白して振られたことをおおっぴらに堂々とウィリアムに話してしまうハキムはカッコイイな。
(ハ´∀`)「恋に後も先も無いだろう?」
(ハ´∀`)「なぜ気持ちを伝えない?」
ウィリアムにグサグサと刺す言葉を投げつけるハキムのおかげで?(せいで?)、気持ちをエマさんにぶつけてみるウィリアム。でも結局はハキムのようには出来なくて・・・でもそんな姿を見てエマさんは
(エ´∀`)「ジョーンズさんはジョーンズさんのままでいいのではないのでしょうか?」
その一言で元気になってしまうウィリアムさんではありましたが(笑)


2 件のコメント

  • シンクロですか・・・
    男のシンクロ!?
    ってことでこの夏はウォーターボーイズですね。
    って・・・もうボーイズって歳ちゃう。

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